鹿原こるり十四歳 - 『英雄×勇者×救世主(AUQ)』ファンサイト -

第6回アクション内容

RA:B02) 市民と/ペルルと連携して街を守る

目的:会議の席に立ち、トラバルディさんやアルトゥースの市民たちに協力をお願いする

◆まずアルトゥースでの最初の朝、王宮に続く道でジェスくんと会った時のリアクションに悩みます。わたしと付き合っているジェスくんはアースにいて、目の前にいるのはパラレルワールドのジェスくんだから、ここでジェスくんに愛想良くするとジェスくんを差し置いて浮気になるのではと考えつつ、平然を装ってすれ違った後、心の中で{決め台詞}欄の台詞を。
◆未来で見聞きしたことを、どうすれば過去の人に信じてもらえるか――他のみんなには難しいことでも、予見のアイテムの所有者として認知されているわたしには、それが証明できます。アースのことも気になるけど、それはジェスくんたちに任せて、わたしはジェスくんの故郷のため、自分にしかできないことをするんです。
◆会議の席で予見として告げます。「シュラークフィーダの目的は、アルトゥースの人々を生贄にして魔物の軍勢を呼び寄せること。アルトゥースは最後の希望、この地を絶望が覆い尽くす時、英雄たちの敗北は決定し、エンブリオンはアースと共に滅びます……英雄・勇者・救世主が力を合わせても、僅かに力が足りないのです。お願いします! 最悪の未来を現実にしないためにも、一緒に戦ってください」
◆未来から来た他の方々にも必要とあらば、予見を書いた紙を配ったり、「こるりの予見」として未来の情報を伝えることを提案します。ただし人々を絶望させてしまっては本末転倒ですから、扱いは慎重にしてください。

決め台詞:「ごめんなさい、アースに好きな人がいるの」

アクション裏話

アイコン(鹿原こるり)

 パラレルワールドのジェスくんに出会うことはできませんでした。残念。でも二回も振ることにならなくて良かったです。

 アクション中にあるトラバルディさんへの説得は採用されませんでしたが、千堂さんが同じ意味のことをもっと格好よくまとめた形で、PCたちの総意を代表して発言してくださっていました。

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