鹿原こるり十四歳 - 『英雄×勇者×救世主(AUQ)』ファンサイト -

2005年1月18日の日記

アイコン(鹿原こるり)

 カノラさんから微妙なネタを振られたので一応。
 えーっと、剣の柄を差し込むとエボルシオン、と言えばやっぱり星帝ユニクロン様のカオスブリンガー発射ギミックじゃないでしょうか。
 それ以外思いつきません
 もっとも、世の中にはトランスフォーマーのやおい本というのも結構出回っているみたいですよ? 合体ロボ×合体ロボみたいな。

 それはさておき。

 次回の行動については、まだ決まっていません。
 漠然と考えている行動は幾つかあるのですけど……。
 まず考えたのは、今回に引き続いてアーウィンさんやシンに関わってみようかなというもの。アーウィンさんが殺された場合でも世界滅亡を回避できない可能性がある、というのは何気に重要な情報という気がするので、そこから正義の必要性とかアーウィンさんの存在意義の確立とかに踏み込んでみてはどうかなと思ったのですが、よくよく考えてみれば前の歴史でもアーウィンさんは亡くなられていたわけですから、あまり重要な意味はないのかも知れません。
 或いはサピエンティアさんに「アースのゲームプレイヤーを代表して」対話してみようかなとか。第五回で描かれた「全てのキャラクターが悪事を楽しんでいて、世界は闇の世界として食い潰されていく」という魔族のゲーム観には興味があるのですけど。突っ込みすぎるとメタゲーム的な禅問答になりそうな予感が。
 それから、今回のことでエボルシオンすれば多少戦えそうな感触を得られたので、トルペジーノさんのスピードに羽根ペンの予見で対抗してみてはどうかなあ、なんてことも。

 どの案もいまいちという感じなので、もう少し考えてみます。

- Back -

Copyright © 2004-2005 "Koruri Kanohara", All Rights Reserved.
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送