鹿原こるり十四歳 - 『英雄×勇者×救世主(AUQ)』ファンサイト -

2004年11月24日のプレイヤーメモ

 次回のこるりは過去のエンブリオン側で行動する予定です(RA1〜3のいずれか)。
 一体、他のPC全員が「最悪の結末」を実際に体験しているような状況で、予見のスペシャリティが必要とされることってあるのかなと考えていたのですが、ふと自分にしか出来ない重要な役目があることに気がつきまして。
 タイムリープものでは、未来からやってきた人の言うことって、なかなか過去の人に信じてもらえないのが定番なのですが……こるりの場合、最初から予見のスペシャリティを持っていることが周囲に認知されていますから、まわりくどい説明なしで自由に動けるのです。
 次回はそれで行きます。

 さて、ジェスくんPLの仲原さんからほんのりラブなプラリアを頂きました。

 地方に住んでいるPBMゲーマーの交通手段といったら「青春18きっぷ」と「ムーンライトながら」がお約束ですけれど、仲原さんのプラリア中では新幹線を利用したことになっています。よく考えてみれば日本の地理に不慣れなジェスくんを各駅停車で引っ張りまわすのも大変そうですし、こるり的には新幹線をジェスくんに見せたかったのかも知れません。
 飛行機も良いのですが、ハーブロークの人たちは神化(エボルシオン)すれば空飛べますしね。

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