鹿原こるり十四歳 - 『英雄×勇者×救世主(AUQ)』ファンサイト -

2004年8月1日のプレイヤーメモ

 AUQの第2回アクションの締め切り間近になりましたね。
 自分のサイト上や掲示板などで、次回のアクション方針を表明している方も、そろそろ多くなってきたようです。
 中にはPBeMどころじゃない様子の方も各エリアにちらほら見かけますが……何と言って励ましたら良いのか迷いつつも、陰ながら応援しています。

 さて、こるりの次回行動は「4) 仮面舞踏会に向かう」と、「2) ペルルを救援に向かう」とで、どちらにしようか悩み中です。
 両方のアクションをメモ程度に下書きしているのですが、仮面舞踏会の方は物語に与える影響が少ない(主に、自分にしか関係がない)結果になってしまいそうなアクションですし、ペルル救援の方は空回りすると無駄に場をギスギスさせてしまいそうなリスクが。ペルル救援関連はどんなアクションをかけてもハイリスクになってしまいそうな気がします。
 もう一捻り欲しいところです。

 ところで、こるりの二人称のこと。
 こるりの二人称は「〜くん」「〜さん」です。ですます口調と併せて、学生の控えめな口調っぽい感じをイメージしています。
 でもこれ、こるりの場合、よく考えればAUQのキャラクターで14歳という年齢は幼すぎて、年上の男性キャラがほとんどいないんですよね。現代人の学生が年上に向かって「〜くん」付けすることはあまりありません(普通「〜先輩」でしょ)。これでは「〜くん」をリアクション上で使う機会がないかも知れません。
 うーん。
 考えた末、日本から召喚された高校生以上の勇者に対しては「〜さん」を使うけれど、エンブリオンの英雄や救世主に対しては多少年上であっても、外見年齢がミドルティーン前後であったり、やんちゃ系のキャラクターであったりする方に対しては「〜くん」付けで呼ぼうかなと。
 まだ今のところ、マスターさん宛てに補足設定として提出するかどうかは未定なのですが、このサイトのリアクション紹介などでPCの活躍に言及する時には、そのように表記しているつもりです。
 でも、リアクションの名簿等では、キャラクターの年齢って分からないんですよね。
 うっかり20歳以上の方を「くん」付けで呼んでしまったらごめんなさい。

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